※成果を保証するものではなく個人の感想です。
⬆︎80代女性 変形性膝関節症 主訴:腰痛/右膝痛
⬆︎60代女性主婦 変形性腰椎症 主訴:腰痛
⬆︎40代男性 O脚 主訴:ランニング中の膝/腰痛
※税込み料金です。※当院は「保険適応外」となります。
※期間【5/13〜5/19】先着5名様限定※整形外科で診断を受けている方腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・腰椎分離すべり症などの
【診断書をご持参いただく事で、初回体験5000円】で検査および施術致します。特に
手術を検討されている方・手術は避けたいという方はぜひ一度ご来院頂ければと思います。
こんにちは。整体院晃福のますだこうたです。
元病院勤務の作業療法士で
2021年1月“カラダの使い方を変える整体院”として
当院を開業しました。
【平均３件】
これは当院へお越しの方が受けてきた治療の数です。
「治療してるのに治らない」
痛みやしびれを抱えていたからこそ
お越しの方々は口を揃えて
｢今までの治療は何だったの？｣と仰るのでしょう。
｢薬に頼らなくなった｣｢ゴルフを再開した｣｢本気でオススメ｣
などのお声を頂く秘訣をお伝えします。
⬇︎
続きを読む
「根本改善」
この業界でよく使われる言葉です。
しかし根本改善を謳った治療でも
痛みやしびれが再発する事はあります。
再発しては根本改善といえません。
そもそも腰痛には「根本原因」があります。
それは何だと思いますか？
腰痛の根本原因は､カラダの使い方です。
腰痛も坐骨神経痛も
ヘルニア•すべり症•脊柱管狭窄症と診断された痛みも
根本原因はカラダの使い方にあります。
良いカラダの使い方に変える
ll
良い姿勢•動き方•呼吸を癖付ける
これが唯一の「根本改善」で
他はすべて､その場しのぎです。
その場しのぎをすれば再発します。
残念なのはほとんどの方がその道を辿る事です。
理由のひとつは“多くの治療が”その場しのぎだから―
話も聴かれずカラダにも触れられずパソコンだけ見て診断され
痛みを誤魔化され結局すぐぶり返す
こんな経験はありませんか？
繰り返しますが当院のお客様は
“平均3件”もの治療を受けてきています。
何もしてない訳ではありません。
ですが治らず､悪化している方すらいます。
“治療しているのに治らない”方の話を伺うと
「痛み止めやブロック注射が効かなくなった」
「原因も､治るかどうかもハッキリしない」
「痛みがあることも認められてない」と
本当の原因が何か不明のまま､計画も何もない
“その場しのぎだけの治療”を受けていた事が分かります。
原因も治る見込みがあるかも
なにもかもわからない痛みに悩む方の力になりたい
そう思い､この整体院を始めました。
①入念な問診•検査で原因を特定し
②必要最小限の手技で準備して
③運動療法で「使い方」を変え
④原因になり得る癖•環境も変える
これが“結果の秘訣”です。
原因不明のままのあてずっぽうな治療は致しません。
薬・病院が大好きな「寝たきり大国」
ここ日本で行われる一般的な腰痛治療は
待つばかりでろくに話も聴かない問診/検査
流れ作業的リラクゼーション/処方
いつまで経っても原因不明
治療ではなく“なぐさめ”です。
もし今､治療を受けているなら
あなたの原因は何ですか？
治療は今どこへ向かっていますか？
原因はいつ､どうなったらなくなりますか？
聞いてみて下さい。
先生はあなたの原因を知らないかもしれません。
治療計画はただ「痛み止め→注射→手術」と
なぐさめ方を強くするだけかもしれません。
だからこそ治療を受けてきた方々は
「今までの治療は何だったの？」と仰るのでしょう。
腰痛も坐骨神経痛も“要介護”のもと関節疾患も
一つの誘因は“カラダの使い方”です。
カラダの使い方による負担の積み重ねは
カラダの使い方を変えない限り変わりません。
ゆえに注射や手術後に腰痛が再発することもあります。
必要なのは
闇雲なストレッチでも
痛い時だけ受けるマッサージでも
腕利きのドクターの手術でもなく
姿勢や動きや呼吸の仕方
つまり“カラダの使い方”を変えることです。
生涯じぶんの足で歩ける人は1割程度と言われています。
腰痛や坐骨神経痛を抱えている人の大半は
恐らくこの1割に入れず介護が必要になるでしょう。
しかし介護はこのままいくと
“お金があっても”受けられなくなります。
人がいないからです。
65歳以上の高齢者割合が4割にもなる2050年
高齢化の状況（第1節）-内閣府より引用
楽観的予測で“介護難民”は400万人に達するとされます。
人類史上前例のない
“超高齢化社会”問題の本格化を前に
今もうすでに起きている事として
“介護現場”における｢虐待件数｣は
令和 4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づく対応状況等に関する調査結果‐厚労省 より引用
15年で15倍になりました。
介護離職は入職数を上回り
介護疲れによる家族間殺人も増えています。
人は余裕が無くなれば
たとえ家族でも弱者を見捨てる
これが現実､かもしれません。
人的•物質的に豊かで
“誰かが何とかしてくれる”
公助の時代はおわりました。
湿布や痛み止めで“その場しのぎ”すること
“腰痛は歳のせいだし当たり前だ”と考えること
カラダの責任を放棄し“治してもらおう”と思うこと
他者の余裕を前提としたこれまでの常識は
介護難民•寝たきり化に直結する“自殺行為”へと変わります。
現状おおくの人は､潮目の変化に気づかず
将来は施設に入るから､と貯金に励み
自分の痛みと向き合わず
これまで通り“その場しのぎ”し続け
先送りマインドで過ごしています。
カラダの責任を他人任せにし
在る問題を見て見ぬフリしています。
｢私の痛みの原因はなんでしょうか？｣と
会ったこともない自分にSNSで聞く程度には
人体を簡単なものと考えています。
間違いなく“地獄”は拡がります。
いま起きている事はあくまで序章です。
まもなくとんでもない時代がやってきます。
だんだんと医療の形も介護の形も
地獄をみた人々の価値観も変わるでしょう。
もはや個人の健康は個人の問題ではなく
カラダこそ究極の資産なのだと。
結局､予防に勝る治療はないのだと。
これからは､誰も何ともしてくれません。
あなたはどう考え､どう動きますか？
9割の“自分で自分の面倒をみれない人”を
一人でも多く“一生自分で動ける人”にする
これがいま活動している理由の一つです。
カラダの使い方を変えるのは難しい話ではありませんし
(続けるのは大変だけど)簡単なことしかしません。
どこをどう触ると効果的なケアになるか？も
どういう風に立つと最もラクか？も
どう歩くと最も効率的か？も
ココでお伝えし､学んでいただく事は
“わかりやすさ”を大事にしていて
自分で出来ないことはしません。
ただ､問題の対処を先送りしたいとか
受け身で良くなると考えている
そういう方の力にはなれません。
“痛みの元にならない”カラダの使い方
これを癖付けるには
主体性が必要不可欠です。
あくまで当院は
主体的に自分のカラダと向き合って
“使い方”を変えたい人のための整体院です。
“使い方”を変えるのに
｢〇〇歳だと遅い｣はありません。
が､できれば早い方がいいです。
カラダの使い方(癖)を変えるのは
これまで登ってきた山を一度下り
新たに違う山を登るような作業だからです。
後になるほど苦労は増えます。
それにいま解決できる問題は
いずれ解決できない問題になるかもしれません。
無理なカラダの使い方により関節が変形し
痛みで動くのが億劫になり活動量が減り
つまずきやすくなり転倒し骨折し
この末の“寝たきり化”は
本当に避けられなかったことでしょうか？
容易に避けられた“タイミング”が
あったのではないでしょうか？
あなたが最もラクをする方法は
いま向き合うことです。
ひとたび身に着けたカラダの使い方は
24時間365日､生涯にわたってあなたを支えます。
お金は受け取る人が居なければただの紙切れです。
目の前に人が居なければ人のサービスは受けられません。
カラダこそが一生ついて回る究極の資産であり
“カラダの使い方”はまさに人生が変わるスキルです。
痛み•しびれからの解放も
カラダの使い方を変える過程で起こり得ます。
あらゆる意味で
投資するなら“カラダの使い方”一択です。
マッサージやブロック注射で臭い物に蓋をするのではなく
何十万かけて“治らない手術”を受けるのではなく
カラダの責任を人任せにするのではなく
痛みをコントロールできるようになりたい
1割の“一生じぶんで自由に動ける人”になりたい
カラダの使い方を変えて､人生の手綱を握っておきたい
そんな方は是非ご連絡下さい。
痛みと不安のない生活を取り戻しましょう！
A.バキバキする施術ではなく､筋肉(＝トリガーポイント)への手技と「カラダの使い方を変える」運動を行います。いずれも激しいことは行いませんし､運動は苦手でもまったく問題ありません。
A.初回は９０分程度､２回目以降は６０分程度で行います。
A.はい。腰以外の痛みも対応可能な場合は多々あります。結果論ですが過去の事例では『保険治療に７〜8年通っても変わらない顔面の激痛』『どんな検査をしても異常なしのスネの攣り・坐骨神経痛』『手術を勧められた歩けないほど強烈な臀部痛』『手術後再発した足のしびれ』などがなくなり、各々仕事や趣味に復帰され、通院後もお伝えしたカラダの手入れを行って頂くことでその状態を維持しています。(詳しくは「お客様の声」をご確認下さい)
A.動きやすい服装であれば大丈夫です。スカート/ジーパン/スーツはお控え下さい。(鍵付きの更衣室でのお着替えは可能です)
A.健康保険はお使い頂けません。完全自費としております。
A.はい､必ず事前のご予約が必要になります。時間外／当日予約も対応可能な場合がありますので､お気軽にお問い合わせ下さい。
A.ありません。予約時間にご来院頂き､すぐに開始致します。
A.変わりません。最初から最後まで､私が施術させて頂きます。
A.以下を使用可能です。VISA/MasterCard/JCB/AMERICANEXPRESS/DinersClub/Discover/ApplePay/GooglePay/QUICPay/iD/PayPay
A.スマホ/PC/タブレット等でご視聴可能です(限定公開したYouTube動画のURLをLINE/SMS/メール等で送付致します)。
A.駐車場はございません。徒歩１分圏内にコインPがございますのでご利用下さい。駐輪は当院の前に壁に寄せてお停め頂けます。
A.いえ､1回では治りません。今の痛みを｢10｣とするなら､良くて｢9~8｣になる位です。痛みはカラダの使い方(＝姿勢や動き方や呼吸の癖)に起因する部分があり､1回の施術で癖は変えられません。癖が変わらない限り100回受けてもぶり返す可能性はあります。重要なのは何回受けるか？どれくらい通うか？ではなく“癖を変えられるかどうか”です。そういった意味で｢1回では治らない｣とお答えしています。
A.個人(症状の程度/発生からの経過/本人の性格•やる気•症状への認知と理解度など)により大きく変わります。“お客様の声”のような結果を出す(カラダの癖や使い方を変える)には､順調にいっても半年～1年はかかり､施術回数はおおむね10～15回程度です。初回体験時に見通し(経過の予測や改善可能性)は正直にお伝えしています。
A.はい。ご相談はいつでもお受け致します。悩んでも考えても症状が良くなるワケではありません。そしてたとえ椎間板ヘルニア／脊柱管狭窄症／すべり症などと言われても､それが本当の原因とは限りません。漫然と悩み続け行動を変えられないことほど損な状況はないとハッキリ言えます。お一人で悩み続けずにぜひ一度ご相談下さい。
住所 170-0002 東京都豊島区巣鴨4-7-8大塚Base3号
TEL 080-4437-3873 (留守番電話に繋がります。①氏名②症状③電話可能な時間帯をお残し下さい。後程､連絡致します)
JR山手線大塚駅:徒歩7分 巣鴨駅:徒歩11分
丸ノ内線新大塚駅:徒歩15分 有楽町線東池袋駅:徒歩23分
都電荒川線巣鴨新田駅:徒歩4分 都営三田線西巣鴨駅:徒歩12分
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営業時間 １０：００～２１：００(不定休)
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