反り腰・過緊張・肩こりのもと“リブフレア”修正に“吐き切る”ことが必要な理由

腰痛

こんばんは!只今年末キャンペーン中の「オンライン」ですが、ちょこちょこ機能をアップデートしています。昨日は「こんな時はこれ!」というおすすめ機能的なものをつけてみました。

身体改善は要素の組み合わせではありますが、毎週動画が増えていく中で、どれをやれば良いかわからん!となる方もいると思います。(2025/12/19現在29本アップし、扱った話題が約300)

そこで、3〜4本をセットにした悩み別のケアやエクササイズ提案を、という形で作ったのでぜひ参考にしながら身体を動かしてみて下さい^ ^

 

さて今日は

反り腰・過緊張・肩こりのもと“リブフレア”修正に“吐き切ることが必要な理由

というテーマでお伝えします

「反り腰がなおらない」「常に肩や腰が凝っている」「呼吸が浅くて緊張が抜けない」

そんな不調の陰にしばしば隠れている身体の状態がリブフレア(肋骨の開き)です。

以前もリブフレアについては扱っているので、今回はなぜ「息を吐き切ること」がリブフレア修正をする上で重要なのか?を詳しく解説します。

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そもそも「リブフレア」ってどんな状態?

(軽くおさらい)

リブフレアとは、みぞおち部分の肋骨の角度が、常時90度以上に広がってしまっている状態を指します。

リブフレアのデメリットとして、横隔膜がうまく働かず、反り腰や腰痛、全身の過緊張を引き起こす元になり得るのです。
(本来、肋骨は呼吸に合わせて開いたり閉じたりするものですが、リブフレアの人は「開きっぱなし」で固まってしまっています)

なぜ「吐き切る」ことが修正の鍵なのか?

こちらの動画でも、リブフレアを治すために「まず息を吐き切れるようにすること」が最も重要だと強調しているのですが、その理由は大きく分けて3つあります。

 収縮したままの横隔膜をゆるめる

息を吸う時、ドーム状の筋肉である「横隔膜」は収縮して下に下がります。リブフレアの状態は、いわば「横隔膜が下がったままロックされた状態」。

息を最後まで吐き切ることで、初めて横隔膜は緩み、元の位置(上)へ戻ることができます。この「緩める」プロセスが修正には不可欠です。

肋骨を「閉じる」筋力を取り戻す

息を吐く時には、肋骨は内側に締まりながら下に下がる(内旋・下制)動きをします。

リブフレアの人はこの「閉じる動き」が苦手です。意識的に吐き切る練習をすることで、肋骨を正しい位置に引き止めるための筋肉(腹斜筋など)を活性化させることができます。

「吸いすぎ」る呼吸のペースおよび自律神経の乱れを防ぐ

意外かもしれませんが、息を吐き切れないと、肺に空気が残ったまま次の息を吸おうとしてしまいます。

浅い呼吸が続く

呼吸の回数が増える

交感神経が優位になり、体が過緊張になる

  この悪循環を断ち切るために、「まずは全部出す(吐き切る)」ことが、体をリラックスさせるスイッチになります。

まとめ:リブフレア修正の第一歩は「呼吸」

リブフレアの修正は「呼吸の質を変えること」から始まります。

方法は問いませんが、まずは「吐き切る」練習から行いましょう。吐き切る感覚を身につけるだけで、横隔膜の動きが良くなり、反り腰や肩こりの解消に一歩近づきます。

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