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さて、本題へ移ります。
肩の高さが左右で違ったり、肋骨の出っ張りが気になったり、腰痛や肩こりが良くならなかったり…こうした悩みの背景にしばしば隠れている「機能性側弯」についてです。
前提を整理します。
「側弯症」は、本来まっすぐな背骨が、左右に10度以上湾曲し椎体のねじれを伴う“脊椎変形病態”のことです。

ですが診断名として側弯“症”がつくレベルではなくとも「背骨の側弯」自体は誰にでも起こることであり、もし身体の痛みや見た目の問題があるならば、その要因に「背骨の機能的側弯」が絡んでいる可能性は考えられます。
ですから側弯症の診断の有無を問わず、「側弯へのアプローチ」を視点としてもっておくことは大切です。
側弯の改善手段は「エクササイズ」ですが、左右の非対称性を多分に含む側弯は、運動の“方向性”が特に重要といえます。
運動方向を誤ったり抑えるべきポイントを外してしまうと、努力しても効果が定着せず、いわゆる“戻り”に悩まされることになり得るからです。
そこで今回は
側弯症アプローチの基本的な考え方〜闇雲なほぐし・運動が危険な理由〜
というテーマで側弯アプローチの方向性についての情報を共有していきたいと思います。
側弯にねじれが伴う理由
冒頭にも触れましたが「側弯」は、単に背骨が横に倒れただけの状態ではありません。背骨がねじれてもいます。
ただ、この「ねじれ」は側弯特有のものではなくて、背骨の動きの仕組み「カップリングモーション」によるものです。

背骨を横に倒す側屈動作には必ず一定方向への回旋(ねじれ)が伴う。
例えば、背骨を左に倒すときには、胸椎は左に、腰椎は右にと、それぞれの部位で特定のねじれが生じ、更にそのねじれに連動して肋骨の開きや骨盤位置まで変化しますが、これはあくまで動きの中での流動的な変化です。
一方「側弯」というのはこれらの変化が定着した状態といえます。言い換えると筋肉の出力や骨の位置や肺の空気の取り込みやすさなどが左右でアンバランスになった、いわば「歪んだ状態」です。
歪んだ状態で、闇雲なエクササイズやストレッチ(たとえば腹筋運動)を行うと使いすぎている筋肉をさらに補強してしまったり、動いていない関節を放置したり、片方の肺ばかりが膨らむような“呼吸の偏り”を助長しかねません。
なのでまずは、位置を整えます。
側弯アプローチの重要なポイントは「骨格の位置にフォーカスすること」です。
機能性側弯に対する3ステップアプローチ
機能性側弯へのアプローチは、大きく分けて3つの段階を踏みます。
まずは、骨盤と胸郭の位置の修正です。
最も多いとされる、背中の右側が盛り上がる胸椎右凸のパターンでは、胸が右に、骨盤が左にシフトしやすい傾向があります。

それに伴い、肋骨は左が外旋しやすく(出っ張りやすく)、横隔膜は左側の動きが乏しくなりやすく、換気は左肺で行いにくくなります。
この骨格のズレを側方リーチ動作を取り入れたエクササイズなどで修正します。
次に、その整った位置を保ったまま呼吸を繰り返します。
生きている限り絶えず繰り返される「呼吸の癖」が変わらないと、結局は元に戻ってしまうからです。
位置を正して息を吐ききると、普段使えていない側の腹筋(多くは左)に刺激が入ります。また、腹筋の収縮を維持したまま吸うと、動きにくい横隔膜(多くは左)が動きやすくなり、横隔膜が動けば肺も動きます。膨らみにくい側の胸郭に空気を送り込むイメージをしながらこの呼吸を繰り返し、いわば内側からの骨格矯正するわけです。
最後に、こうした正しい位置と呼吸を維持したまま、腕を伸ばす、片脚で立つといった応答動作へつなげていきます。(実践動画=上掲動画の続きはカラダ革命オンライン内で紹介しています)
①位置を整え
②呼吸(肺や胸郭の拡張性)を整え
③そのまま動く
これが機能性側弯に対するアプローチの基本的な考え方です。
ただし、側弯には典型的な傾向こそあるものの、背骨の状態は一人ひとり異なります。医療機関でのレントゲン確認や、前屈して背中の高さの違いを見るアダムステスト、専門家による姿勢分析などを通じて、まずは自分の体がどう倒れ、どうねじれているのかを正確に知ることが、改善への本当の第一歩となります。
機能性側弯は、日々の姿勢や動作の癖が積み重なって現れるものです。
だからこそ、自分の体のパターンを正しく理解し、適切な運動を積み重ねることで、改善や進行の抑制が期待できます。
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