
ドイツパン
こんばんは。お料理屋さんをされているお客様がパンを送って下さいました^ ^ ドライフルーツやナッツが入ってて食べ応えバッチリ。美味しかった。。ご馳走様でしたm(__)m

施術家冥利に尽きますね
さて今日は
「背中がいつも張っている」「疲れが取れにくい」「姿勢を良くしようとすると逆に腰が痛い」……。そんな悩みの影には、背骨の最も深いところに位置するインナーマッスル「多裂筋(たれつきん)」の機能不全が隠れているかもしれない…
という話です!
・多裂筋が働かないと体に何が起きるのか
・多裂筋を正しく活性化させるコツ
をかんたんに解説していきます^ ^
1. 多裂筋が働かないと「代償動作」が体を壊す

多裂筋は、背骨の節々を一つずつ細かく支え、安定させる役割を持っています。この筋肉がサボってしまうと、体は「代わりに大きな筋肉」を使って体を支えようとします。
上掲動画でも触れていますが、多裂筋が機能していない体には以下のようなエラーが起こりやすくなることが考えられるのです。
・背骨のロック(反り腰): 細かなコントロールができないため、背骨をひと塊にして「ガチッ」と固めてしまいます。これが、いわゆる「反り腰」や背中の張りにつながります。
・表面の筋肉の過緊張: インナーが働かない分、表層にある大きな筋肉(脊柱起立筋など)が過剰に頑張り、慢性的な背中のこりを引き起こします。
・動作の柔軟性低下: かかとをつけたまましゃがめない、背中を丸める(ロールダウン)動きで一気にパタンと倒れてしまうといった、しなやかさの欠如が現れます。
結果として、腰痛、坐骨神経痛など「身体の痛み」を引き起こす原因となり得るわけですね。
2. 鍛える前に知っておきたい「お腹」との関係
そんな多裂筋ですが、いきなり鍛えようと背中を反らせるなどの運動をするのは、逆効果になることが多々あります。(腰を痛める)
多裂筋には正しく働かせるために欠かせない条件があります。
具体的には「呼吸」と「腹圧(お腹の力)です。
多裂筋は腹横筋・横隔膜・骨盤底筋といった他のインナーマッスルと協力して働きます。

いわゆる「体幹が安定している」「腹式呼吸ができる」「腹圧がかかる」といった状態(上図左のような状態)であれば、多裂筋の働きは得られやすいです。
反対に、そもそも呼吸が浅い、腹圧がかからないなどで「お腹の力が抜けた状態」が定着した身体は、殆どの場合、多裂筋が機能していないといえるでしょう。(短縮して緊張している、弱化しているなど機能不全に陥っている)
姿勢保持や動作の中で、多裂筋というより腰の表層にある脊柱起立筋や広背筋ばかりを使った動きになりやすく、 腰が疲れやすい、腰痛やぎっくり腰になりやすい、といった状態です。
結局こういった問題を掘っていくと最後に辿り着くのは、大抵「呼吸」や「腹圧」や「多裂筋」を含む「体幹機能不全」なんですよね。
なので多裂筋を活性化させるエクササイズを行う上では「しっかり吐くこと」と、前提として「腹式呼吸ができる(ことで腹圧がかかる)こと」を抑えておきましょう。
しなやかな体を取り戻すために、多裂筋は「正しく機能させる」ことが重要な筋肉です。
まずは自分の体が「固めて守る」状態になっていないかチェックし、呼吸や腹圧とセットで多裂筋を呼び覚ましていきましょう。
動き自体はどれも地味ですが、大事なことは往々にしてどうでもよさそうなことの積み重ねです。疲れにくい体への最短ルートと思ってやってみてください^ ^
動画のフルはカラダ革命オンライン
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