二の腕のたるみ・肩こりの正体は「ゴリラ化」?

セルフケア

「肩こりが酷い」「二の腕だけ痩せない」

その原因は、大抵、肩甲骨の“位置”にある。

関節運動は常に相対的なもので、腕を動かしていなくても、腕の土台である肩甲骨の配列が偏れば、肩や腕の筋肉は緊張したり緩んだりする。

現代人に多くみられる肩甲骨アライメントは、「挙上・前傾・下方回旋」位。

肩こりや手の痺れ、二の腕のたるみなどに悩む人のほとんどに当てはまる。

・挙上(肩がすくむ)
→ 首が短くなり、神経を圧迫。浅い呼吸や手の痺れの原因にも

・肩甲骨前傾(肩甲骨が肋骨上で前に傾く)
→ 腕を前に上げているのと同じ状態。力こぶが縮みっぱなしになり、肩が凝る。二の腕はたるむ

・下方回旋(肩甲骨の下側が背骨に寄る)
→ 腕を外に開いているのと同じ状態。肩がすくむし凝る

常に「肩をすくめて、腕を前上方に上げている」いわば「ゴリラのような状態」だ。

この状態をマッサージやストレッチのみで修正することは難しく、単純に言えば、「真逆の方向=肩甲骨下制・後傾・上方回旋方向に動かす」エクササイズなどが必要になる。(おすすめの方法は「腹式呼吸」「Y字万歳」「マーメイド」など。具体的なやり方は【カラダ革命オンライン】内コンテンツ「肩こり」「肩甲骨」を参照)

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