「スマホ越しに見る情報」で身体を変えることが出来ない理由

腰痛

こんにちは。AIの進化に驚く日々を過ごしている増田です。僕はずっとチャッピー派だったのですが、最近のGeminiがえげつない。覇権を取るのは結局Googleなのでしょうか。

AIや自動化技術というのは正確性や速度や一貫性が求められる情報処理作業を得意としていますね。

一般事務職(データ入力、書類作成、定型的な電話応対などルーティンワークが多い業務)や経理・会計業務、製造業のライン作業、運転業務(タクシー運転手など)、レジ打ち、コールセンター業務etc.

これらは時間の問題で人力ではなくなるでしょう。

一方で「複雑な判断をして責任を取る」「土下座をする」仕事、感覚的な訴えかけや感情的な共感を伴う「独創的業務」は今後も人間に求められるんじゃないでしょうか。

AIが書いた文章だと分かった瞬間に読む気が失せますよね?あれは血が通っていないことを感じ取れるからです。

「整体」もじつはこっちです。科学でもありますが、アートでもあります。けっこう、クリエイティビティ(発想力や独創性)が必要です。

上掲動画のような「感動の瞬間」がAIによってもたらされることはあまりありません。

「こうすれば私の痛みは消えるんだ!」「動かなかった場所が動いた!」という瞬間や、身体感覚に落とし込まれる体験。そして、それら点を線にして人間の癖を変える体系的営みも、AIには代替できないでしょう。

上手くいく身体改善というのは驚きの連続です。針の穴に糸を通し続ける作業です。基本的に「なんかちがうなぁ」ということを続けても、身体は良い方向に向かいません。

ネット上には、大体のことの「正解」が出揃っているでしょう。しかし「自分の身体にとっての正解」を選び取り続けることはできないのです。ソースが「スマホ越しに見る情報」である限り。

なぜなら、スマホやAIは、脳神経や五感を持たないからです。あなたと良い実感の共有ができないからです。

思い通りに身体を変えられる人は、ただ行動するだけではなく、良い実感の連続を大事にすると先日も書きましたが、非常に感覚的な主観的な体験によって、人は姿勢を変えたり痛みを乗り越えたりしています。その伴走者あるいは先導者が我々です。

まあ、マッサージチェアみたいな仕事をしている方は、代替可能かと思いますが‥

スマホで見るものはキッカケ以上にはなり得ないし、僕の動画もその人に適しているとは限らない。ということはこれまでもこれからも言っていきたいと思います。

つっぱる(不快感)だけでマシになっていないのであれば、適していないかも

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