こんばんは!
久々にスマホの待ち受けをかえてスマホを見るたびいい気分になってる増田です。女性がネイルを変えて気分が変わる感覚って、こんな感じなんだろうなと思いました。
さて本題です。
腰痛や膝痛や坐骨神経痛など「腰〜下肢にかけての痛み」には
「もも裏の筋肉(ハムストリングス)」が関係しているかもしれない
という話をします。
日々さまざまな方のお身体を見させて頂いていて、
ハムが眠ってしまっているがゆえに、痛みや不調が起きていて、
ハムを目覚めさせる過程で、痛みや不調が消えていく…
という事例に遭遇する機会が、実は多々あります。
「ハムを使えるか使えないか」は、体に大きな影響力を持つのだなあといつも思うのです。
そこで今回は
「眠ったハムを目覚めさせる方法」を
一つ、紹介していこうと思います!
1. 現代人のハムは「座布団」状態?
日本人は1日のうち8時間〜9時間、座って過ごすと言われています。平均座位時間はなんと世界最長です。
座りっぱなしの生活が続くと、腿裏の筋肉であるハムストリングスは常に圧迫され、まるで「座布団」のような状態になってしまいます。
多くの人のハムは、伸びも縮みもしない、血流も悪い、「本来の役割を果たせない筋肉」になってしまっているのです。
2. ハムが使えないと体にどんな影響が出るの?
ハムストリングスは、コルセットのような筋肉「腹横筋」と協力して体幹の安定に関わったり、歩行時に前方推進力を生み出したりする役割を持ちます。
そんなハムがうまく機能しないと、立ったり歩いたりする時に他の筋肉が無理をすることになり得ます。
①太もも(前側)や腰の筋肉の過剰使用:ハムが働かない分、他の筋肉が頑張りすぎてしまう
②痛みや不調の原因:①が結果として、腰痛、膝痛、そして坐骨神経痛を引き起こす引き金となってしまう
などの影響が考えられるわけです。
3. 「スイッチ」を入れることが先決!
身体の仕組みの話として、筋肉には伸ばしながら使う「遠心性収縮」という使い方があります。これが日常の動作をスムーズにする上では重要です。
しかし筋肉を伸ばしながら使うためには、まず縮めながら使うこと(求心性収縮が)できなければなりません。
求心性収縮を行えることが、遠心性収縮の土台になる
まずは、筋肉のスイッチをオンにする必要があるのです。
座布団状態になりがちなハムは、いきなりヒンジ動作などで伸ばしながら使って鍛えるのではなく、
こういった⬇︎方法で「縮め方を思い出す」ことをお勧めします。
4. ハムが目覚めるメリット
しっかりとハムストリングスを使えるようになると、体には嬉しい変化がたくさん現れます。
・前もも外ももの張りが抑えられる
・腰痛や坐骨神経痛の予防になる
・怪我をしにくくなる
・スムーズでしなやかな動作が可能になる
腰や膝の痛みを根本から解決したい、あるいはスッキリした足のラインを手に入れたい方は、まずは眠ってしまった「ハム」を目覚めさせることが大切です。
日頃からもも裏を意識的に動かして、不調のないしなやかな体を目指しましょう!
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