初回の流れ 腰痛 2023.05.23
①原因を見つける 当院ではまず徹底的に痛み(しびれ)の原因を検証し、“痛くなくなる条件”をあなたに体感して頂いてから介入します。「これをすれば変わるんだ」と知ることで改善へのイメージが湧きやすくなるからです⬇︎
②原因を減らす その時その状態により、一人ひとり「必要なこと」「やる順序」は変わります。当院の指導は、「なにを•なぜ•いつまで•どうやって」行うかが明確なので、改善に向けて迷わず進めます。
③原因を産まなくする カラダの使い方を変えるには正しい反復が必要です。当院では適宜、その日の 内容を元にした あなた専用の動画を作成し、正しい反復をサポートします。後は淡々とやるだけです。
以上が来院後行うことになります。
予約希望の方はこちらからご連絡お願いします^ ^⬇︎
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当院のアプローチと指導は「 なにを• なぜ• どうやって」行うか 明確に提示します 。あなたを 迷わせません。
カラダの使い方を変えるには“正しい”反復が必要です。そこで毎回あなた専用の動画 を作成します。その場で覚える必要や忘れる心配はありません。あとは淡々とやるだけです。
お越しの方の体験談⬇︎ (成果を保証するものではありません)
整体院晃福のますだこうたです。 元は病院勤務の作業療法士で 2021年に当院を開業しました。
当院へお越しの方々はカラダの使い方を変える 過程で結果を得ています 。
カラダの使い方を変える楽な姿勢や動きや呼吸を身に着ける
これは能力というより習慣の問題 です。 本来、誰にでも出来ます。
世界一の高齢化率を誇る日本
日本はこれから人類が経験したことのない超高齢社会 を迎えます。
「悪くなったら治してもらおう 」 「将来は施設に入ろう 」 こういった“他力本願”が物理的に難しくなります。
2040年以降、人口の約4割は65歳以上 に(出典 内閣府 高齢化の状況 第1節)介護労働力のメインである40代人口が800万人を下回る頃と重なり、2050年には“介護難民”は楽観的予測で 400万人に達する とされている。
あらゆる資源を使い尽くし、対策できる時期を終え 縮小・滅びのフェーズ“自衛の時代” へ突入する
私たちはこの“激変”を強く意識し、備える必要がある 訳です。
痛みによる生活機能の低下が将来の介護リスクを増加させる。 負担が蓄積➡慢性痛/関節疾患➡活動量減少/認知低下➡要介護化 (出典:厚労省)
腰痛を抱える方=要介護予備軍といえます。
学童期・思春期の腰痛歴があると、成人後も腰痛を繰り返す傾向が顕著(Eur Spine J, 2003)/20~40歳の腰痛患者のうち、約30%が慢性腰痛に移行(厚労省)/若年層の腰痛患者は、腰痛がない人に比べて、将来的に要介護認定を受けるリスクが1.3倍以上高い(国立保健医療科学院)/腰痛がある高齢者は腰痛がない高齢者に比べ要介護認定を受けるリスクが1.5倍以上高い(国立長寿医療研究センター)/腰痛がある高齢者は転倒リスクが高く寝たきり状態・要介護状態になりやすい(Journal of the American Geriatrics Society, 2018)
腰痛を抱える方の“受け皿”介護業界は崩壊秒読みの状況です。
出典 厚労省 令和 4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」介護施設の虐待件数は15年で15倍増。 2023年には史上初めて介護職の年間離職数が入職数を上回った。介護疲れが原因の殺人や心中も後を絶たない。
すでに日本社会そのものが ガラガラと音を立てて崩れているようにも思いますが 今おそらくまだ序章。本番はこれからです。
コロナ禍以降、日本の治安は悪化(出典 警察庁)
抱えるリスクがますます上がる「腰痛」
腰痛はそもそも一朝一夕に起こることではありません。
カラダの使い方の結果であり 積み上げてきたものの結果です。
楽な姿勢・動き・呼吸を身に着ける楽なカラダの使い方を身に着ける
これは中長期的な取り組み であり一つのライフスタイル です。
カラダの使い方を変えるために まず当院ではあなたの痛みの“根っこ”を探ります。
そしてあなた自身が“自分の痛み”を理解し向き合い乗り越え、最終的に自分でコントロールできるようになる
そのための方法を模索しながらお伝えします。
自分で自分を守れるようになる頃 カラダの使い方は変わっています
主体はあなたですが、私も常に伴走します。
疲労・発熱に並ぶ三大生体アラートのひとつ「痛み」痛みは「警告」 です。
日本の「痛み治療」はなにをしますか?
3時間待ちの3分診療 電気治療や揉みほぐし 薬を湿布で様子をみましょう
あなたの痛みを“先送り”します。
「安静にしましょう」と言うものの その後のプランはありません。
それらが溢れる理由は需要があるからです。
全員わかっています。習慣を変える必要がある ことは。 臭い物に蓋をしても解決しないことは。
痛くなくなる=治る、ではなく習慣が変わる=治る であることは。
けれども求めます。一瞬で治してほしい と。
誤解します。痛くなくなった=治った と。
効いた治療が効かなくなる頃 これでいいのかと揺れ動きます。
医師やセラピストは業務効率化を目指します。
長蛇の列をなす患者一人ひとりの背景をじっくり検証し 異なる再発防止策を講じて生活をフォローする
医療機関にその余裕はありません。
重篤疾患を除外しつつ、広く浅い救済措置を施す これでいっぱいです。
“治してほしい”被術者/“回転”重視の術者 利害が一致します。
Win‐Win構造があるからこそ “その場しのぎ”が溢れる あくまで構造上の問題です。
ただ割を食う 人が居ます。本気で良くしたい 方々です。
彼ら彼女らにとってこの業界は 玉石混合というか石が多すぎる状況 になっています。
もはやどこへ行けばよいか全くわかりません。
“治療選び”そのものが 難しい問題になっています 。 皆さん不毛な遠回り を強いられています。
情報が溢れ“見極め”が困難な現代において何が重要か?
少なくとも痛み治療に“画一的な正解”はありません。 みんなと同じことをして良くならないのは普通です。
重要なのは“自分にとっての正解 ”です。
「こうすれば自分の痛み•しびれは減っていく」とあなたが理解し実行できることが本質 であり そのための指導であるか?が選ぶ基準です。
豊島区40代男性/会社員「自分でケアできるようになり感謝」
豊島区40代女性/花屋店員「朝までグッスリ眠れるように」
豊島区40代女性/会社員「信じられない気持ちでした」
中央区30代男性/会社員「その場凌ぎの治療ではない」
新宿区20代女性/学生「若いながらも腕が一流」
豊島区30代男性/会社員「手術することなく回復しました」
豊島区30代男性/会社経営「根本治療を求めている方に」
自分のカラダは自分にしか 変えられません。
介護難民数百万人時代 はまもなく到来します。
カラダは一生使い続ける究極の資産 です。
あなたはどうしますか?
生涯「自分の脚」で歩きたい
痛みのケアや予防をできるようになりたい
姿勢•動作•呼吸を変えて、 人生の手綱を握っておきたい
そんな方はご連絡下さい。
一緒にカラダの使い方を変えていきましょう!
①電話/メール/LINEでお問い合わせください。
②無料カウンセリング(お電話にて10~20分程度) ➡ご予約(希望される方)
③ご来院➡初回施術
出張施術も対応しております。 施術場所までの交通費に加えて東京23区内➡15,000円 関東➡20,000円/関東以外➡25,000円 (事前振込/施術時間60分/体験キャンペーン対象外)
※いずれも税込み料金/当院は保険適応外となります。
1つ目は
このまま何もせずに諦め 痛みを我慢しながら生活する道
2つ目は
いまひとつ効果を感じられない治療に 安い/近いといった理由でお金と時間を使い続け いつまでも望む結果が得られない道
3つ目は
多くの方から支持される私の元を訪ね 痛みを我慢することのない人生を目指して カラダの使い方を変える道
どの道を選んでもあなたの自由です。
ですが一つお聞きします。
誰にも理解されない痛みを
これからも抱えながら生きていきますか?
迷いなく「NO!」と即答できたのであれば
当院へご連絡ください。
私はあなたが今まで出会ったほかの誰よりも真剣に
あなたの痛みと向き合う事をお約束します。
お越しの方の体験談⬇︎ (成果を保証するものではありません)
新宿区20代女性/学生「若いながらも腕が一流」 豊島区40代女性/会社員「信じられない気持ちでした」 豊島区30代男性/会社経営「根本治療を求めている方に」 豊島区60代女性/主婦「自転車に頼らなくなった」
杉並区20代女性/会社員「精神的にも楽になりました」 豊島区50代男性/会社員「ここは皆に知らせなきゃ」 埼玉県ふじみ野市10代男性/建具屋「何をしても治らない人に」
住所 170-0002 東京都豊島区巣鴨4-7-8大塚Base3号
TEL 080-4437-3873※留守番電話に繋がります。 ①氏名②症状③電話可能な時間帯をお残し下さい。
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