はじめまして。整体院晃福の増田晃大と申します。
元は病院勤務の作業療法士で2021年に当院を開業しました。
もしかしたらあなたは今「何をしても良くならない」と途方に暮れているのかもしれません。お越し頂く皆さんがそうだからです。だからこそお伝えしたいことがあります。
諦める必要はありません。
当院で目指すのは対象者の「カラダの使い方」を変える事です。
お越しの方々はカラダの使い方を変える過程で「声」のような結果を得ています。カラダの使い方を変える―これは能力というより習慣の問題です。本来、誰にでも出来ます。
あなたが望むなら、あなたにもできます。
日本は今後、人類が経験したことのない超高齢社会に突入します。「悪くなったら治してもらおう」「将来は施設に入ろう」と他力本願で生きることが物理的に難しくなるのです。
腰痛を抱える方は要支援(要介護)予備軍ですが、彼ら彼女らの“受け皿”は急激に消えます。現在はその大転換期であり、全体が救われるという幻想を捨てて自衛を目指すべきフェーズです。
負担が蓄積し、慢性痛や関節疾患になり、活動量が減り、認知が低下し、要介護化する 出典:厚労省
2050年、人口の4割は65歳以上に。介護難民は楽観的予測で400万人に達する見込み。出典:内閣府 高齢化の状況(第1節)
介護施設の虐待件数は15年で15倍増。2023年には史上初めて介護職の年間離職数が入職数を上回った。介護疲れが原因の殺人や心中も後を絶たない 出典:厚労省 令和 4年度「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」
コロナ禍以降、日本の治安は急激に悪化 出典:警察庁
すでに社会が壊れていることは数字をみれば明確にわかります。
しかし本番はこれからです。
カラダの使い方は自衛の時代の必須スキルとなるでしょう。
カラダの使い方を変えるために何をするか?
当院ではまず、あなたの痛みの“根っこ”を徹底的に探ります。そして、あなた自身が自分の痛みを理解し、痛みと向き合い、乗り越え、自分で対処できる方法を模索しながらお伝えします。
最終的に自分で自分を守れるようになる頃、カラダの使い方は変わっています。主体はあなたですが、私も常に伴走します。
誤魔化す手段が山ほどあるのは「需要があるから」です。しかし、本気で良くしたい!と思っている方にすれば、玉石混合というか石が多すぎる状況とも言えます。
情報が氾濫しファクトの見極めが困難な現代だからこそ、重要なのは“自分にとっての正解”です。「こうすれば自分の痛み•しびれは減っていく」とあなたが理解し実行できることが本質であり、そのため指導であるか?が選ぶ基準です。
自分のカラダは自分にしか変えられません。
介護難民数百万人時代はまもなく到来します。
カラダは一生使い続ける究極の資産です。
あなたはどうしますか?
生涯「自分の脚」で歩きたい
痛みのケアや予防をできるようになりたい
姿勢•動作•呼吸を変えて、人生の手綱を握っておきたい
そんな方は是非ご連絡下さい。
一緒にカラダの使い方を変えていきましょう!